□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ アルカ＆ジャクサラッシュリフト時使用例（ハニーラッシュ社内） ①アルカをしっかりと綿棒に浸してまつ毛を拭く ②1剤塗布 ③1剤スティックでかき取りの後アルカ綿棒で拭き取り ④T2（orプラントアシッド）綿棒でまつげ拭く ⑤ロッドオフしたらアルカコットンでまつげ拭く ⑥2剤塗布 ⑦2剤スティックでかき取りの後アルカ綿棒で拭き取り ⑧T3（プラントフラッシュ）綿棒でまつげ拭く ⑨ロッドオフしたらジャクサコットンでまつげ拭く □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 特殊な多槽型電解装置を使用した不純物ゼロのアルカリ電解水（超純水に対して＋イオンのみが溶け込んでいます） 電解効率を高めイオンの力を最大限に高め、水分子がより細かくなった 活性型アルカリ電解水 既存のショリックウォーターより 【ショリックウォーター　アルカ】は 水分子クラスターが細かく浸透性、油分除去、保湿性など全体的なパワーがアップ 多槽型電解装置により、電解質と不純物（白く付着するスケール）もより少なくなりました。 【アルカリ電解水がマツエク施術・まつげパーマ施術に向いている理由】 ・安全性。目に入っても、粘膜に触れても、飲んでも、お肌についても安全です。各種安全試験をクリアし飲料水としても化粧品としても原料登録可能。 ・まつ毛、毛髪、お肌の皮脂汚れ、油汚れ、通常の汚れを落とします。油、皮脂汚れに対してはかなり強く落としますし、通常の汚れに対してはお湯と同等の除去力があります ・キューティクル、コルテックス領域への浸透は瞬時に。メデュラ領域も30秒〜3分で到達し膨潤させ水分量をアップさせます。マツエクグルーは水分が多い方が接着力を増しますし、まつげパーマ（ラッシュリフト1剤）は膨潤していたり、水分が多い毛髪の方が浸透しやすくなります。 ・液体やクリームの活性効果。細かく活性化された水分子の電解水（アルカリでも弱酸性でも）はわずかな量で他の液体の効果を高めます。 【アルカとジャクサを使用したまつげパーマ時の使用方法の例】 1剤前のまつげのクリーニング&まつ毛の膨潤&1剤活性化のためアルカを綿棒などにしっかりと浸しまつげを濡らしながら拭く（アルカ使用） ↓ 1剤の拭き取り、まつぱグルーの拭き取り（アルカ使用） ↓ 2剤拭き取り、まつぱグルーの拭き取り（アルカ推奨。ジャクサでもOK） ↓ 最後ジャクサを使用してキューティクルを閉じる 【アルカとジャクサを使用したまつげエクステ時の使用方法の例】 コットンにアルカを浸しまつげを挟みしっかりと膨潤&汚れを浮かせます ↓ アルカを浸した綿棒等でまつげを拭く ↓ マツエク装着開始 ↓ 最後ミストスプレーがある場合ジャクサをまつげ全体に吹きかける（なくてもOK） ※アルカの膨潤でキューティクルが開きますがまつげ施術の間に閉じます